な
何故こんなにもくだらないことに悩んでいるのだろうと思うのも情けないし、完璧や理想をいつまでも捨てきれず、何かで埋めようとしても埋まるものでもない。
なんにもなれない。
自分は自分でしかない。
文脈を読み取ることは本質から遠のく。
誰かに褒められようが好かれようが、自分で自分のことを認められなければずっとつらいままだ。
欠点も愛してもらうには、それ以外のところで努力をしなければならないと思う。
笑顔は絶やさないでいたい。
でも、ひとりになったときに疲れて泣いていては意味がないのではないか。
他人に干渉しすぎるのもちがうけれど、自分のことしか考えられないのも違う。
間がほしい。
白か黒でしか考えることのできない頭はどうしたらいいの。
なんとかしなくちゃなあ。
とにかくいまは疲れているから風呂入ってねる。