いつのまにか衝動的に写真を撮らなくなってしまった 去年の秋口からゼミが始まり、新しいバイトも始めて、ほとんど毎日外に出てすきな人にも嫌いな人にも興味がない人にもあって、ずっと求めていた所属感を得て、寝る時間が削れることも多々あるうちに、自分…
色褪せない思い出は財産だと思った 記憶のみに残るものはいずれ忘れてしまうかもしれないけれど、何かを見て聞いて感じて触って思い出したときの温度は年月が経つにつれてあたたかみを増す 記憶はいい加減でうそもほんともなくて、たとえ幻想だとしても、わ…
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