毎日だめだめで、誰の言葉も?信用できない。?

その様な数日間でしたが、なんとか取り戻した!と思っても、目の前のタスクは変わらず、見切ったところまではいいとして、逃避に走って、更に焦りを増幅させる悪循環が恐ろしい。

それでも内側には物語が生まれ、どこかに向けた眼差しは情が深まる一方、けれどもおこないがなければ、意味をなさない。

続けなければ、会えない。

ただ、一緒にいたいだけでは、だめですか?

不在がその人の存在を強くすることは知っています。

いないのと、いるのにいないのは違う。

4駅先にいるのになあ、と思いながら今日も最寄りの駅で降りるのです。

 

映画を観たいと思わなくなりました。

関係者の告知が鬱陶しく感じるようになりました。

憧れって、蓋を開けてみればだいたい虚しいものです。

つねに、能動的である修練を重ねるしかないのかな。

 

好きな人と一緒にいられる日が訪れますように。

支離滅裂ですが、わたしの祈りはそれだけです。